研 究 目 的
平成14年度完全実施の新学習指導要領を念頭におき,生きる力を育むための学習指導法の研究を目指しています。
研究の方向性
基礎・基本の確実な定着を図ることと個を生かす授業改善を目指して研究を進める予定です。
研 究 内 容
1 新学習指導要領の分析
2 カリキュラムと評価・評定
3 授業形態と評価
4 授業評価についての実践研究
5 検証授業
研 究 経 過
平成11年度
・研究主題及び副主題の設定
・新学習指導要領の分析
平成12年度
・新学習指導要領におけるカリキュラムの検討
・授業改善と評価・評定の関係
・学習評価と授業評価の研究
研究3年目を迎え,ようやく研究内容も絞られてきました。1年次から2年次の前半は,新学習指導要領における具体的なカリキュラムを提案し,授業改善を目指した題材の研究に方向が向けられていました。しかし,前回までの紀要研究の課題として常にあげられていたのが,評価についてでした。
平成12年12月教育課程審議会より「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」の答申もあり,基礎・基本の定着や個を生かす授業改善においても評価と関連させることの重要性が高まってきました。しかし,現実は学習者(児童生徒)の評価に偏りがちであり,授業者(教師)の評価については課題があるように思われます。学習者の評価と同様,授業者の評価も重視されるべきでしょう。
技術・家庭科において,評価が生かされる授業とはどのような授業かということを提案し,検証できればとの思いで研究を進めています。
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