@子どものことをよく見ている教師
A明るく,笑顔の多い教師
B授業に魅力がある教師
C公平な教師
D柔軟な教師
E聞いてくれる教師 |
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保護者からの信頼 |
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自分と違う価値観の保護者と接したときに「私の解決方法や考え方と違うな」という認識を確実につかむことです。そこから,次の段階であるお互いの考え方を示しながら,どのように「お互いの考え方に折り合いをつけ」子どもの成長のための解決方法を共に考えるかが大切です。
※よりよいコミュニケーションのために
◆スキル@…相槌を打つ。うなずく。表情を読みとる。聞きながら話のキーワードを探す。
◆スキルA…相手のペースに巻き込まれない。落ち着いてゆったりと,静かな口調で話す。「聞かれたら私の考えは示しますよ」と
いう姿勢で。
◆スキルB…相手の感情を受け入れ,自己の感情に気づく。怒りや喜びの度合いを量り,客観的に自己の感情に気づけるように
する。
◆スキルC…表情を読む。姿勢,対人距離,身振り,手振りの意味を考える。 |
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保護者懇談会や授業参観等は,教師と保護者の関係を深め,教師の人間としての姿勢を示せる絶好の機会です。保護者懇談会のねらいは三つあります。
※参考・引用文献
○生徒指導の新しい視座 ゼロトレランスで学校は何をすべきか 嶋ア政男著
○長崎県教育センター ホームページより
「望ましい人間関係を育む指導の在り方〜教育相談の考え方技法を生かして〜」
○保護者とうまくつきあう40のコツ 諸富祥彦・植草伸之編 |
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保護者との信頼関係を培うには,日頃からの協力や協働が大切です。ここでは,児童生徒が問題を起こしたときの留意点をまとめます。
| ◆最後に,保護者との個別対応で心がけたい点について |
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◎面談や電話,家庭訪問に限らず,連絡帳,日記,通信,行事等での来校時など,日頃から家庭とのコミュニケーションの機会を
多くもつ。
◎小さなことでも頑張ったり,よい変化がみられたことなどを積極的に伝える。
◎信頼関係づくりや家族の安定・支援を目的とした家庭訪問を実施する。 |
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家庭との連携を効果的に進めていくための具体的な方策として、次のことがいえます。
@教師の子どもに対する姿勢を示す場とする。
A教師と保護者の関係を深める場とする。
B保護者同士の関係を深める場とする。 |
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@「問題解決のパートナー」として尊敬する。
相手への尊敬の念を行動で表すことが,パートナーシップづくりの出発点です。保護者を玄関で出迎え,「急な連絡でご心配だったでしょう」と一声かけたり,部屋に案内をしたらお茶の一杯くらい出すことも大事です。また,「よい方策を共に考えていきましょう」という姿勢も大事です。
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C保護者の話に耳を傾ける。
相槌を打ちながら耳を傾け,まずは否定・批判せずに保護者の気持ちを聴き取ろうとする姿勢が大切です。 |
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B良い点や「例外」を伝える。
「例外探し」という手法があります。否定的に見られていることの多い児童生徒の「例外」的な言動を取り上げ,真っ先に伝えます。「例外が日常化すれば問題は解決する」との発想は,保護者と共有できます。
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A安心感を与える。
話し合いの場所,人数,時間等をあらかじめ保護者に伝え,安心感をもてるよう配慮することも必要です。 |
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D保護者の考えを引き出す。
教師が助言や指示をするより,保護者自身の考えを尋ねた方が効果的な場合が少なくありません。 |
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E具体的でわかりやすい助言をする。
専門用語の多用や美辞麗句の駆使は避けなければなりません。具体的な助言が求められます。 |
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F保護者の労をねぎらう。
話し合いが終了したら労をねぎらうことばをかけます。お互いが「話せてよかった」「「また話したい」という気持ちになれたら成功です。(良きパートナーの誕生です。) |
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生徒指導は教育活動全体を通して行われるものですが,その目的を十分に達成するには,学校だけでなく各関係機関等との連携が不可欠です。中でも,児童生徒の成長に大きな影響を及ぼす家庭との連携は重要です。児童生徒の豊かな成長を願うのは,家庭も学校も軌を一にしています。子どもたちに豊かな人間性や社会性を
身につけさせ,社会の構成員として必要な資質や能力の育成を図るためにも,良きパートナーとして家庭との連携を強固にする必要があります。
保護者との連携を深めるために何よりも大事なことは,保護者との信頼関係を学校・教師が築くことにあります。保護者との信頼関係(リレーション)が良好であれば,様々な問題が起きたときにもスムーズに話し合いが進められるのではないでしょうか。そこで,保護者との信頼関係を築くための要因について紹介します。
学校と家庭の効果的な連携・協働は,自己の役割を自覚するとともに,相手の役割を尊重することが出発点になります。両者の役割・連携のあり方は,3領域に分けて考えることができます。
教師自身が自己の価値観を知ることと同時に,保護者の価値観を知ることが必要です。ここから,教師と親 の理解の違い〔図〕に気づくことができます。
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