長崎県教育センターWeb情報 第239号(平成19年5月11日)


  複式授業ハンドブックの御活用を!

                                                     義務教育班

 長崎県教育センターでは,平成17年度から2年間,複式の授業の在り方について調査研究を行い,その成果として「子どもの学びを支える複式授業」と題するハンドブックを作成し,各小・中学校に配付しました。

                                                   

★こんな方々に特に使っていただきたいと願っています…。

*初めて複式学級を担任された先生

*久しぶりに複式学級を担任された先生

*経験はあるけれど基礎を改めて見つめてみたいという先生

*近々,複式学級ができる学校の先生

*複式学級のある小学校からの入学者がある中学校の先生

*複式に興味・関心がある先生

 また,単式学級でも活用できる内容を記載しています。小・中学校のすべての先生方に御覧いただきたい冊子です。

  編集のコンセプトは,「プラス発想」

 困難性,閉塞感といったマイナスイメージでとらえられがちな複式学級のもつ特性を,プラス面からとらえ直し,子どもの学びを支える授業の充実を図るための一助としていただきたいと考え,作成しました。
 前半は複式学習指導の基礎基本を理解していただくための「理論編」として,14のテーマについてのQ&Aを掲載し,後半は,理論を具現化させた特色ある8つの実践を紹介した「実践編」で構成しています。

 県内の全小・中学校に学校用として各1冊,そして複式学級を有する学校には学級用分もお届けしています。サイズは,手にとって読みやすい小型のA5判。ぜひ各学校で御活用ください。

 表紙と理論編,実践編の一部を御紹介します。

【表紙】

【理論編…Q4】

【実践編…3・4年国語】

 なお,本ハンドブックは,長崎県教育センターのWebページ,または以下のアドレスからからダウンロードすることもできます。(Webページ用に形式を変更している箇所が若干あります。)どうぞ御活用ください。

http://www.edu-c.pref.nagasaki.jp/cyosaken/h18/chosa/fukusiki/handbook/handbook.html

 ハンドブックに関する御意見,御感想あるいはお尋ね等ございましたら,教育センター教育経営課義務教育班へぜひお寄せください。お待ちしています!



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