長崎県教育センターWeb情報 第196号 (平成18年2月24日)

学校集団の良さを機能させるために

教育経営課 高校教育班

 平成18年1月16日(月),国立教育政策研究所総括研究官・木岡一明先生をお招きして,第4回ステップアップセミナー「学校集団のよさを生かした授業力向上の在り方−共・創・考・開を指向する学校組織開発の展開−」を開催しました。その概略を紹介します。


 今回は,上図のBとCに重点を置き,学校組織の在り方,特に教育と経営の関係におけるズレとすき間を解消する工夫や,組織として授業力の向上を図る方策などについて,さまざまな角度から説明がなされました。

 共:共同,共鳴,共生,共育(コラボレーション)

 創:創始,創造,創意,創見(クリエーション)
 考:考究,考案,考験,考察(リフレクション)
 開:開放,開襟,開豁,開顔(オープン・マインド)


 「共・創・考・開」は,今後の学校組織の鍵になっていくものと思います。本センターにおいても,学校経営のみならず,教科の研修講座などで,この考え方を取り入れていきたいと考えております。
 
 
詳しくは,木岡先生の著書を参考にされてください。

<単著>

『新しい学校評価と組織マネジメント』(第一法規,
2003年)

『学校評価の「問題」を読み解く−学校の潜在力の開発』(教育出版,
2004年)

編著,雑誌論考は多数あります。お問い合わせは,県教育センター高校教育班(0957-53-1132)までお願いいたします。


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