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教育相談課 相談班
『生徒指導』と『教育相談』はややもすると,対立的に論じられる場合があります。例えば,「厳しい生徒指導」と「甘い教育相談」,「反社会的問題行動に対応する生徒指導」と「非社会的問題行動に対応する教育相談」などです。
しかし,『教育相談』は,教育相談の「心」(カウンセリングマインド)を日常の『生徒指導』にどう生かすかが大きな課題です。このような観点に立つならば,『生徒指導』と『教育相談』は決して対立的に捉える必要はないはずです。
愛情を持って子どもの心を「いやし」,社会人として自立できるように基本的資質を「しつけ」ることは,学校においても家庭においても大切です。
では,この二つがどのように機能しているかによって,「教師像」を分類してみると,次のようになります。
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上の図のをそれぞれクリックしてください。![]()
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『生徒指導』,『教育相談』がめざすものは,W型です。下図に示したように《めざす教師像》への入り口は,どちらもすぐそばにあります。「厳しく叱るけど,あとはやさしい。」,「温かく接しながらも,しつけなければならないところはきちんとしつける。」,このような教師が《めざす教師像》です。

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以上,述べてきたことは『教育相談の基礎の基礎』(学事出版 2001)に詳しく紹介されています。この本の著者である嶋ア政男先生を第3回ステップアップセミナー(10月)に引き続きお招きし,「個性と生きる力を育む規律指導〜命を尊重する態度を育てる〜」というテーマで講演をしていただく予定です。
前回の講演「生徒指導の危機管理」も大好評でした。(Web情報 第184号参照)
一人でも多くの参加をお待ちしております。
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| テーマ 『個性と生きる力を育む規律指導〜命を尊重する態度を育てる〜』 |
〔主な内容〕 ・少年事件から見る「学校・家庭の在り方」 ・規律指導の基礎基本〜生徒指導・教育相談の基本姿勢 ・積極的生徒指導・開発的教育相談の推進 ・生徒指導に活用する教育相談の「技」 ・保護者との対応・協働 などについて研修を行います。 |
| 日 時 | 平成18年1月27日(金) 13:00 〜 15:30 |
| 会 場 | 長崎県教育センター 大講堂 (本館5階) |
| 対 象 | 小,中,高,盲,ろう,養護学校教職員 |
| 講 師 | 東京都福生市教育委員会 指導室長・参事 嶋 ア 政 男 先生 <略歴>・1951年生まれ,東京都立大学心理学科卒業。 ・東京都公立中学校教諭,東久留米市教育委員会指導主事。 ・都立教育研究所学校教育相談研究室指導主事。 ・東京都公立中学校教頭,校長。2004年4月より現職。 ・文部科学省生徒指導基礎的調査研究協力者委員。 <著書>・『生徒指導の危機管理』(学事出版:1998) ・『担任の救急箱 担任の危機管理100場面 今すぐ,何をする?』 (ほんの森出版:2004) ・『困った親への対応 こんな時,どうする?』 (ほんの森出版:2005) 他多数 |
| 日 程 | 12:30 〜 13:00 受 付 13:00 〜 13:10 開講行事 13:10 〜 15:00 講 義「個性と生きる力を育む規律指導」 15:00 〜 15:20 質疑応答 15:20 〜 15:30 閉講行事 |
| 申込方法 | ◆申込方法 ・・・ 電話にて下記へ直接申し込んでください。 ◆申 込 先 ・・・ 教育相談課相談班へ рO957−52−9241 ◆申込期限 ・・・ 平成18年 1月17日(火) ※参加に要する旅費は,各学校配当予算にて執行願います。 |